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Home > マレーシア旅日記 -Malaysia- > Hutan Lipur Panti

Hutan Lipur Panti

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■Introduction
Hutan Lipur Pantiはジョホール州・パンティ山の南に広がるパンティネイチャーフォレストの一角にあり、ジョホール州に残されて数少ないヴァージンフォレストが見られる場所でもあります。ジョホール州が管理している自然公園は大まかに6つありますが、その中でも一番様相が面白いのがHutan Lipur Pantiで、運が良ければアジアゾウなどを見ることも出来ます(多分夜中などに・・・)

休日はジョホールバルやコタティンギからやってくる人々で賑わい、都会から近い自然公園なのも魅力と言えます。
日本語ではウータンリプール・パンティ(パンティ森林公園)と言います。

■Informasi Bahasa Melayu
Hutan Lipur Panti terletak di Hutan Simpan Panti merupakan Hutan Dipterokarp Pamah yang kaya dengan pelbagai spesies pokok. Keindahan hutan ini sesuai untuk beristirahat sambil menikmati keindahan suasana semulajadi yang segar dan nyaman. Bagi memenuhi citarasa pengunjung, beberapa kemudahan asas seperti pondok dan bangku telah disediakan.

Hutan lipur ini sesuai dikunjungi untuk menjalankan aktiviti seperti berehat, berkelah, bersiar siar, treking, berkhemah dan menjalankan akativiti-aktiviti berbentuk pendidikan seperti mengenal pokok, memerhati burung, batubatan dan lain lain


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公園の入口には喫茶店やミニマーケットがあります。歩き疲れたらこの場所で休むこともでき、非常に良い環境が整っています。

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これが公園の入り口です。24時間開いています。


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木漏れ日の中を進んで行くと休憩所やアスレチック施設などがあり、誰でも気軽に楽しめる公園となっています。

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この水路をご覧いただけますでしょうか。この水路沿いに緑に見える群落はマレーシア・ジョホール州の固有種でもあるクリプトコリネ・シュルツイ(Cryptocoryne Schulzei)です。ヴァージンフォレストを好むクリプトコリネが人間と完璧に共存している大変珍しいケースで、開けて適切な光量があるため花を咲かせやすいという環境から植物の観察や研究には最適な場所でもあります。
この種類は通常深い森の清水を好みますが、ここでは湧水を利用した人口水路に有機分の多い水と光量という森の奥とは逆の生態系を持っています。しかしその植物にとって良いとされる環境バランスが作り出されたことによりクリプトコリネの生育に好条件を生み出したのです。


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こちらは乾期に撮影したクリプトコリネ・シュルツイの花です。
通常シュルツイには花に緑の色素を持つのが一般的なタイプですが、ここでは植物の開花条件となる光量が強いことから花弁(flag)が異常発達し、緑の色素をもたなくなった花を見ることができます。クリプトコリネシュルツイの花弁を後方から透かして見たときに通常はグリーンのピグメントセルを確認することができます。


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こちらは雨期に撮影したクリプトコリネ・シュルツイの群落です。


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クリプトコリネの陰にはプンテウスやラスボラ、そしてベタの一種が生息していました。


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この場所は川幅は狭いものの通年を通して水が絶えることはありません。




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ではこの道を通ってジャングルトレイルへと向かいましょう。看板にTerima kasih Kerena Bersama menjaga Kebersihan Hutan Lipur(森林公園のゴミはみんなできれいにしましょう)と書いてあるのですが、マナーの良いところは日本の公園みたいです。


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少し中心を離れるともうこんな感じです。やはりパンティ山の一角を公園にしただけあって、奥へ入ると原始の森の姿が広がります。


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森に流れている小川です。


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この川では2種類のバルクラヤを見ることができます。


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日当たりの良い湿った草原に注目してみると


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ホシクサが生育しているのが分かります。


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シダの一種やミクロソリウムが生育している場所です。ここからトレイルを外れて進みます。


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湿った地面の先にはこのような湿地帯が広がっています。アロアカシアの一種があります


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こちらは小さい株です。現地の人も持ち帰ってガーデニングに使うようです。


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バークラヤ・モトレイです。ビロードのような葉の質感が美しい水草です。この場所は蚊が物凄く多いのでそろそろ戻りたいと思います。


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疲れたら公園の入り口にあるお店で休憩できるのでとても快適です。コカコーラやお茶などのソフトドリンクがRM1.30~(39円)ととてもお買い得。
コタティンギからケンタッキーフライドチキンをテイクアウトしてランチを楽しみました。


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なんとSurau(モスク)まであります。イスラム教の方も安心して楽しめます。


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今度は北のトレイルに行ってみましょう。道には像のフン(矢印参照)が落ちています。


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途中までは道も整備されています。


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ジャングルでこのような色は一際目立ちます。


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森の湿った土にはクリプトコリネ・シュルツイの陸群落が広がります。


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世界種のマヤカです。東南アジアでは比較的見る機会も多い水草でもあります。


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最後に東側にある池をご紹介したいと思います。


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美しい野生のニムファが一面を覆い尽くしています。


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ヒメミズカマキリの一種がニムファの葉の上から飛び立とうとしている貴重な一瞬・・なのでしばらく見ていたのですが全く飛びませんでした^^;
ただ飛ぼうかな~と思っていただけなのかもしれません。


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以上色々な季節に撮影した写真を交えてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
シンガポールから近いので皆様も機会がありましたら是非お立ち寄りください。


■アクセス 

住所
Pejabat Hutan Daerah Johor Selatan,
Aras 9, Bangunan Sultan Ibrahim,
Jln. Bukit Timbalan, 80000 Johor Bahru.
電話 07-2243048

コタティンギの町より8キロ、コタティンギーメルシンの道路沿いにあります
Terletak 8 km dari bandar Kota Tinggi melalui Jalanraya Kota Tinggi-Mersing.

■コタティンギより
・タクシーで約15分、片道RM20(600円)ほど。
・バスはメルシン行きに乗りHutan Lipur Panti下車

■ジョホールバルより
・タクシーで45分、片道RM50(1500円)ですが、帰りのタクシーを捕まえることが困難なのでレンタルタクシー(1時間RM30)にしたほうが無難。半日貸切ってもRM150ほどで行けるかと思います。
・バスはメルシン行きに乗りHutan Lipur Panti下車。約1時間20分

■シンガポールより
タクシー ・・・ブギス国際ターミナルよりS$30(1800円)でジョホールバルまで行き、上記ジョホールバルより参照。約1時間45分
バス・・ブギス国際ターミナルよりジョホバルエクスプレス(S$2.40)の乗りジョホールバルへ、そこからは上記参照
※シンガポールからジョホールバルに入国した際、入国ゲートでタクシーの客引きが大勢声をかけてきますが、料金が正規の10倍なので無視してください。タクシーは必ず街中で流しのタクシーを捕まえましょう。


※宿泊設備
Hutan Lipur Pantiは宿泊施設はありませんが、キャンプは可能です。
公園より8Km先にコタティンギという町がありますが、そこには日本のビジネスホテルに相当する「Mayres hotel」という中級ホテルがあり、一泊朝食付でRM100(3000円)前後です。ホテルではタクシーの手配も可能です

MAYRES HOTEL
8th Floor, Menara kota, No.29,
Jalan Tun Habab,81900 Kota Tinggi, Johor
電話 07-883-9099

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